図研は、来る10月23日(金)、虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される「ANSYS Electronics Simulation Expo 2015」にて、両社製品のコラボレーション環境で実現する品質作り込みについての講演、および展示を行います。
同イベントは、アンシス社が主催するエレクトロニクス産業向けカンファレンスであり、高速伝送&無線通信、電気電子機器熱設計&パワーエレクトロニクス、自動車エレクトロニクス、組み込みシステム・モデルベース開発などをテーマに多数のセッションが用意されています。
是非ご参加登録の上、図研セッションのご聴講、および展示ブースへご来場いただきますよう、お願いいたします。
展示会名 | ANSYS Electronics Simulation Expo 2015 |
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日時 | 2015年10月23日(金) 10:00~17:00 (受付開始 9:30~) |
会場 | 虎ノ門ヒルズフォーラム |
内容 | 【講演】(セッションNo.C-3、14:25-14:55) 「ANSYS/図研で実現する熱・ノイズ最適設計環境」 (株)図研 EDA事業部 EL開発部 シニアパートナー 松澤 浩彦 電子機器の熱・ノイズ等の問題は複雑化の一途を辿っており、 設計後工程で見つかった問題に、十分な検証実施と 品質の作り込みが難しくなってきています。 図研とANSYSは設計ツールと解析ツールを組み合わせて、 「品質の作り込みを設計段階へフロントローディング」の 取り組みを行っています。 「個別最適→全体最適化→品質向上」「フロントローディング→コスト削減」 「イタレーション削減→開発期間短縮」といった、 ANSYS-図研コラボレーションで実現する設計環境をご紹介します。 |
出展部門 | EDA事業部 |
費用 | 無料(事前登録制) |
定員 | 450名 |
主催 | ANSYS, Inc. / アンシス・ジャパン株式会社 |