図研は、来る10月9日(木)から10日(金)までJPタワー ホール＆カンファレンスにて開催される「Automotive Simulation World Congress」、および「ANSYS Electronics Simulation Expo」にシルバースポンサーとして出展いたします。
本カンファレンスは、電気駆動、高度な制御、スマートシステムの導入で複雑さが進む自動車システムの開発において、高まるシミュレーションの重要性をテーマとした Automotive Simulation World Congress（今回初めて日本で開催）と、IoT市場の成長に伴う製品のスマート化、小型化、および省電力化の中での、シミュレーションを通じた信頼性向上をテーマとした ANSYS Electronics Simulation Expo との2展で構成されます。
図研はこのほど、ANSYS社との協調により、最新設計環境 CR-8000 と ANSYSツール群との間で、今までにない Boundary Free 環境を開発しました。解析に最適化したデータ出力による作業性向上、3次元マルチオブジェクトデータの扱い、各種解析結果の取り込み表示などを実現していきます。是非、本カンファレンスにてご覧ください。
※お申込は下記サイトから
Automotive Simulation World Congress 公式サイト
ANSYS Electronics Simulation Expo 公式サイト
| 展示会名 | Automotive Simulation World Congress 2014 & ANSYS Electronics Simulation Expo 2014 |
|---|---|
| 日時 | 2014年10月9日(木)～10日(金) 9:30～17:15 （9:00 受付開始） |
| 会場 | JPタワー ホール＆カンファレンス |
| 内容 | "Design Force 2014" CR-8000/ANSYSツール群間でBoundary Freeな設計・解析環境を実現 ├ 解析に最適化したデータ出力による作業性向上 ├ 3次元マルチオブジェクトデータの扱い └ 各種解析結果の取り込み表示 |
| 出展部門 | EDA事業部 |
| 主催 | アンシス・ジャパン株式会社 |