2018年度 日本MID協会 第16回定例講演会

2018/10/29 配信

JMID_logo.png図研は、来る11月1日(木)、東京大学 生産技術研究所にて開催される「2018年度 日本MID協会 第16回定例講演会」にて、展示を行います。

当協会は日本における唯一のMIDに関する総合団体であり、本年の定例講演会では先端めっき・表面処理技術、電子回路を樹脂成形品に埋設する技術、MID協会主導のMID評価法ガイドラインなど、盛りだくさんの講演が企画されています。

図研は2015年より、CADメーカとして当協会に参加しており、3Dならではの技術を活用した基板設計ツール CR-8000 Design Force に、MIDを効率よく設計するための各種機能を盛り込むなどの取組みを進めています。
今回は展示ブースにて、それらのMID向け機能などをご紹介します。

展示会名 2018年度 日本MID協会 第16回定例講演会
日時 2018年 11月1日(木) 10:00~15:45(16:00~17:30で懇親会:ポスター展示)
会場 東京大学 生産技術研究所(駒場リサーチキャンパス)An棟 2F コンベンションホール
内容

会場内展示ブースにて、3D-MID のためのエレメカ協調設計環境の構築などをご紹介

費用 会員企業の方 5,000 円/人、非会員 10,000 円/人
主催 日本 MID 協会
公式サイト http://www.jmid.gr.jp/jp/index.html