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2025年4月 Schaeffler社 エンジニアリングデジタル化部門責任者が図研を訪問IBM社提供自動車や産業機械向けにモーションテクノロジー分野の製品を展開するSchaefflerは、2024年に合併したVitesco Technologiesとのエンジニアリング環境の統合において、標準の電気設計CADとして図研のCR-8000を採用しました。同社は、製品の複雑化などの課題に対応するため、エンジニアリング環境のデジタル化と自動化を推進しています。図研は、Schaefflerとの連携を通じて、持続可能なエンジニアリング環境の実現に向けた支援を強化していきます。図研は2025年3月、次世代AIアクセラレータの開発を進めるIBM Research AIハードウェア・センターと共同開発契約を締結しました。この提携は、AIアクセラレータ向けアプリケーションのアーキテクチャ実現に向けて、先進的な3次元集積回路(3DIC)パッケージングソリューションおよびEDAワークフローの高度化を目的としています。同センターの研究開発プロジェクトでは、図研のシステムレベル・マルチボード設計/検証環境「CR-8000 Design Force」を活用して、ヘテロジニアス・インテグレーション(異種チップ集積)の設計プロセス革新に向けた共同研究を行います。また図研は、3DICパッケージング設計プロセスの高度化を通じて、さまざまなイノベーションの技術基盤構築に貢献するため、IBMとの連携をはじめ、先端半導体分野における業界団体やコンソーシアムとの協調関係の強化にも積極的に取り組んでいます。26from Z_Vol.35_2025IBM Research AI ハードウェア・センターと共同開発契約を締結3DICパッケージング設計プロセスの高度化を目指すドイツのモーションテクノロジー企業 Schaeffler、図研CR-8000で電気設計環境を統合エンジニアリング環境のデジタル化と自動化を推進Topic1Topic2ZUKEN Information  

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