Posts in category: 技術情報コラム
第17話 ベテラン卒業で失われる?! Last One Hole への危機意識
第17話 ベテラン卒業で失われる?! Last One Hole への危機意識

プリント基板・部品実装技術で日本の強みを!

 

皆さん、こんにちは。

有限会社 実装彩科の斉藤です。

 

前回予告したように、基板メーカの”安心感”について、今年あたりから大きな変化点を迎え重大な局面となるというお話をします。今皆さんが使っている基板の基礎となる要素技術のほとんど(ビルドアップ基板を除く)が1980年代に開発されたものです。すでに、基板メーカには1980年代から継続して現場で仕事をされている方は相当少なくなって (続きを読む…)

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2020年9月3日
第3回 2台の3Dプリンターによる工法で、「機能」も作り込む
第3回 2台の3Dプリンターによる工法で、「機能」も作り込む

3Dプリンターで電子デバイスを作ろう!

 
皆さんこんにちは、デジタルファクトリー株式会社の松澤です。先日秋葉原から生配信し、多くの方にご視聴いただいたWebinarの会場で、Club-Z編集長より本連載への寄稿のご相談があり、当社と3Dプリンターの概要、そして株式会社FUJI様と共同検証を行った「FPM-Trinity × 3Dプリンター」というハイブリッドアディティブ工法の一例をご案内することになり (続きを読む…)

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2020年9月3日
第5回 テストパッド削減とデバッグに役立つJTAGテストの活用事例
第5回 テストパッド削減とデバッグに役立つJTAGテストの活用事例

試作基板のデバッグとテストの改善策

 

その基板、テストパッドを半分にできますか?

製品の高性能化と小型化が進み、基板のレイアウト設計にあたっては部品の配置とパターンの配線だけでも相当な苦労をされているのではないでしょうか。それに加えて、デバッグや量産テストのためのテストパッドを数多く配置するのは至難の業で (続きを読む…)

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2020年8月20日
第16話 コロナ禍と基板Biz(コスト/品質リモート対策)
第16話 コロナ禍と基板Biz(コスト/品質リモート対策)

プリント基板・部品実装技術で日本の強みを!

 

皆さん、こんにちは。

有限会社 実装彩科の斉藤です。

前回第15話の「逆段ドリル」の話は、Club-Z編集局さんのTwitterでもかなりの反響をいただいたようです(図1)。しかし、残念だなぁと思うのは、何人かくらいの方からはさらに突っ込みを入れた(いや、なんでもよいのですが)問い合わせが来てもよさそうなものですが、今の世相を反映してなのか反応が乏しいということです。深刻な問題だと (続きを読む…)

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2020年8月6日
第8回:得意の電源IC技術で、メンテナンスフリーのエッジ端末を!
第8回:得意の電源IC技術で、メンテナンスフリーのエッジ端末を!

指先にのる小さなデバイスでIoTを始めよう!

 

近年のClub-Zで一番の大好評連載といえば、「基礎講座『おしえて電源IC』」。未だにアクセスが絶えない本連載を2年半にわたって担当してくださったリコー電子デバイス様から、「実はLeafonyもやっていまして、今度当社のオリジナルリーフが出るんですよ」と教えていただいたのが今春。そしていよいよ (続きを読む…)

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2020年8月6日
後編:製作も運営も学生主体、<br />次代へと受け継がれるモノづくりスピリット
後編:製作も運営も学生主体、
次代へと受け継がれるモノづくりスピリット

学生ロボコンチーム"RAIJINbotics"の挑戦を支援!

あらためて今回の取材の経緯をご紹介します。図研はこれまで、コンシューマエレクトロニクスや自動車、産業機器などの製造業向けの電気設計システムを提供し、最先端のモノづくりを支援してきました。モノづくりは、人の創造力が源泉です。この源泉に少しでも貢献したい、その想いからかねてよりモノづくりに挑戦する若い学生の支援にも注力してきました。その一環としてこの度、米国のロボットコンテストに参加する学生チーム「RAIJINbotics」を支援することに (続きを読む…)



2020年7月16日