設計品質のばらつき削減、設計品質の向上を目的とした電気設計環境整備の一環として、 CR-8000 Design Gateway上で行う電気特性を考慮した自動計算、ルールチェック、シミュレーションといった検証系の環境について体感いただけるセミナーです。
- 日時 : 2013年10月30日(水) 13:30~16:30
- 場所 : 図研 センター南ビル 1F セミナールーム
- 本セミナーは終了しました。
電圧自動計算、定格/極性チェック、ディレーティング検証表出力
SPICEシミュレータを活用した電圧値の自動計算、その結果を利用した定格/極性チェック、エビデンスとしてのディレーティング検証表出力について体感し、有効的な回路設計環境の活用方法を実感いただけます。
【CR-8000 Design Gateway】
・DRC/サーキットアドバイザ
・電圧値計算
・ディレーティング検証表出力
SPICEを活用した波形解析事例紹介
SPICEをフルに活用するためのIFツールの活用事例を紹介いたします。シミュレーション専用に回路図を作成せず、製造用図面をそのまま利用する方法について詳細に確認いただきます。
【アナログシミュレーションコントロールユニットの有功活用】
本セミナーは、事前予約制とさせていただきます。
お申込みは、下記メールアドレスにて承ります。
- ●E-mail: clubZ_info@zuken.co.jp
- 件名を【回路検証セミナー参加希望】としていただき、お客様情報(会社名、部署名、氏名、E-mailアドレス)を送信ください。
※同業他社様のご参加はご遠慮願います。