回路設計者の意図を反映したはずのPCBレイアウト。
いざ試作を行うと、何故か動作しない、コンプライアンス試験が通らない・・・
試作前にできる限りの検証を行いたい!
今回のセミナーは、こんなお客様にオススメです。
Agilent Technologies社のADSを用いて、高速デジタル回路基板における
検証手法を体験いただけるエクスペリエンスを以下の日程で開催いたします。
最新のCR-8000に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
- 日時 : 2014年7月23日(水) 13:00~16:30
- 場所 : 図研 センター南ビル 1F セミナールーム
- 対象 : 高速デジタル基板の回路設計、解析に従事されている方
- 内容 : テキストに沿って各自操作体感いただきます
■セミナーで体感できる機能トピックスはこちら
(※クリックでページがひらきます)
1. レイアウト形状をADSに変換[ABL for Momentum]
2. レイアウト形状をADSに変換[ABL for Circuit Simulator]
3. コンプライアンステスト・シミュレーション
4. 設計中の設計指示を漏れなく反映
本セミナーは、事前予約制とさせていただきます。
お申込みは、下記メールアドレスにて承ります。
●E-mail:clubZ_info@zuken.co.jp
件名を【CR8K_Exp_140723_Entry】としていただき、
お客様情報(会社名、部署名、氏名、E-mailアドレス)を送信ください。
※ 図研製CAD( PWS, Board Designer )以外の基板データを
お持ち込みになられる場合には、事前に営業までご連絡ください。
※同業他社様のご参加はご遠慮願います。