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部品ライブラリ(CDB)の概要







CDBとはCR-5000で使用する部品ライブラリで、論理情報を管理する”パートライブラリ”と部品形状を管理する”フットプリントライブラリ”、論理情報と部品形状の組合わせを定義する”パッケージライブラリ”の3つのファイルで構成されています。
それぞれ個々に登録した”パート”、”パッケージ”、”フットプリント”は名称で関連付けされ、一つの部品情報として管理されます。論理情報と部品形状が別々に登録できることで、共通の部品形状を複数の部品(論理情報)で利用することができ、効率よく部品登録が行えるのが特徴です。

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