☑Club-Z特集
Design Forceをいつでも、好きなだけ体感!
ー図研センター南ビルにデモルームもオープンー
2012.05.24
「まずは、どんなものか実際に操作してみたい。」
「自社データを使っていろいろ試してみたいので、自由に使わせて欲しい。」
そんなお客様の声にお応えするため、少しでも多くのお客様にDesign Forceを納得いくまで体感していただきたく、様々なセミナーをご用意しています。
●まずは基本的な操作体感ができる「Design Force Experience」
設計に必要な基本操作と新機能を一通り体験できるスクーリング形式の操作体感セミナーです。セミナーは以下のような内容になります。
■操作体感 第1部
・表示コントロール系、タッチパッド
・配置・配線(Active45などの半自動系配線含む)
・3D操作
・テクノロジ設定
・部品ライブラリ情報が不足している環境での新規基板生成
■操作体感 第2部
・部品内蔵基板設計
・属性設定と検図(検図対象ネットの絞込み、差動ペア・スキュー設定)
・マルチボード設計(Chip-PKG-Board)
■データ変換、フリータイム、質疑応答
セミナー最後のフリータイムでは、お客様ご自身でお持ちいただいたBoard DesignerのデータをDesign Forceデータに変換し、その変換データを使って、実際に機能評価していただくこともできます。
●より実運用に沿ったプログラムの「個別Design Force Experience」
上記セミナーを専用デモルーム(※)にて1社様限定で行うセミナーです。セミナープログラムは基本的には定型ですが、ご希望があればカスタマイズも可能です。1社様限定ですので、会社様ごとの設計内容に応じたご質問にお答えすることもできますので、より実践に沿った運用方法をお知りになりたいお客様にオススメです。
●納得いくまでご検証ください。Design Force、及びCR-5000最新バージョンの機能評価
さらに詳しい機能評価をご希望のお客様には、数日間デモルームを自由にご利用いただき、自社データを使ってDesign Forceを評価いただくことも可能です。とにかくいろいろ試してみたい!触ってみたい!というお客様にオススメです。
また、CR-5000シリーズのリビジョンアップセミナー後には、CR-5000の最新機能を、お持ちいただいたデータでお試しいただくことも可能です。
●Experienceセミナーを実際に受講されたお客様の感想
「BDのデータを持参して参加しましたが、変換が本当に簡単にできることを確認できて良かった。」
「実際に自分の手で操作してみることでより深く機能イメージがつかめた。」
「基本的な手順を教えていただいただけで簡単に操作できた。タッチパッドとGUI操作には慣れが必要かも知れませんが、とても有効なツールだと感じた。」
「応答性がよく動作も軽く感じた。部品配置や配線設計の操作が効率よくできると思った。」
etc…
お客様のご要望に沿ったプログラムでの対応も可能ですので、お気軽に担当営業までご相談ください。
※図研営業本部のあるセンター南ビル1Fに、最新の64ビットPCやディスカッションに便利な大型タッチパネルを完備したデモルームがオープンしました。
各種セミナーは、こちらで開催します。