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プリント基板を含む3DデータでのEMC・静電気検証を実現

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製品全体のEMCや静電気等の電気的検証は、試作してから実機での試験が一般的です。この方法では不具合が発見されると対策が遅れるため、設計中に検証することが理想です。検証方法のひとつとしてシミュレーションがありますが、軽量データの作成、パラメータ準備、解析結果の分析等の専門知識が必要となります。また、解析結果を得るまでに時間を要するため、設計中にフィードバックするのが困難です。

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XVL Studio Zは、基板データを含む製品全体モデルを正確かつ簡単に表現でき、部品の金属や樹脂の属性を持ちます。この情報から、静電気が空気を通って伝わる最短経路や、静電気が金属を経由した時の伝導経路を導き出すことができます。また、基板のGNDと筐体アースの接続経路の部品や金属部品間の接触面積を計算し、ノイズの原因となる浮き金属やGND接続不足等を検出することができます。

これらの検出結果は、画像付きの帳票(エクセル)で出力でき、エビデンスとしてご利用いただくことができます。

※エレキCAD⇒XVLへの変換ツールは無償で提供しております。
(Board Designerからの変換はこちら、ODB++からの変換はこちら

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