E3.series による電気設計環境改革の事例

printing_machine.jpg導入事例:Müller Martini Electronic AG 様

◆導入前の課題
・各担当部門が個別に修正指示を図面に記入していたので、それらを取りまとめるのに時間と手間がかかっていた。
・設計、製造、調達間で情報が共有されていなかった。
・生産現場でケーブルと筐体の干渉などの問題が起こり、手戻りが発生していた。

◆導入後の効果
・製品バリエーションの80%は E3.series のプロジェクトファイルから直接取り出し可能に。
・E3.series のデータを活用して筐体にドリル穴をあけることで、コストを削減
・設計、製造、調達間のスムーズな情報授受。
・設計時のシミュレーション活用により、製造からのて戻りが減少。

ミューラー・マルティニ社は製本機械、印刷機械、新聞発送システムなどの分野で、世界中の印刷会社へ幅広い製品を提供しています。この度、スイス本社で老朽化したCAD設備を、新しい電気CADへ置きかえることとなり、E3.series を導入していただきました。 導入の結果、あらゆる機械バリエーションの80%を単一のE3.series プロジェクトの機能ツリーから選べるようになりました。 さらに、キャビネット製造のNC加工にE3.series のデータを活用することで、全体の製造コストの削減を図っています。

E3.series を採用し、設計工数、製造からの手戻り、コストなどの削減に成功した経緯を、担当したMüller Martini Electronic AG社、Head of Control Systemes Technology Markus Husner 氏に伺いました。

※この導入事例のPDFファイルをこちらからダウンロードできます。



Ares1.jpg導入事例:Alliant Techsystems Inc. (ATK) 様

◆導入前の課題
・ワイヤハーネスの配策検討を実物大のモックアップで行っていたため、設備や人件費などコストが膨大にかかっていた。
・配線図など図面作成は、Microsoft Visio を使っていたため、設計変更や検証に時間がかかる上、品質が悪かった。

◆導入後の効果
・CAD上で配策検討できるため、モックアップによる物理検証が不要になり、コストが大幅に削減できた。
電気設計CADを使用することで、設計変更や要件検証が自動化され、作業時間の短縮と品質向上を実現できた。

ATK社は、アメリカ航空宇宙局(NASA)からスペースシャトルの後継機に搭載するブースターロケットのワイヤハーネスの設計を請け負っています。このプロジェクトでは、中止された Ares I プロジェクトよりチームを大幅に縮小するという条件が付けられました。この難局を乗り切るためには、開発プロセスを一から見直す必要があります。

新プロジェクトで図研の E3.series を採用し、生産性を大幅に向上させることに成功した経緯を、担当したATK社、Engineer PLM Processes Nathan Holyoak 氏に伺いました。

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