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HOME > 製品・サービス情報 > 設計ソリューション|回路・基板設計 > CR-5000 PWS

プリント基板CAD/CAMシステム

1.UNIX版とWindows版が完全互換

 データベースがUNIX版とWindows版とで完全互換
様々な設計データをUNIXとWindowsマシンとの間でバイナリ互換(アスキーデータにて変換作業などが一切不要)を実現しています。
 オペレーションもフルコンパチブル
設計者にUNIX上で設計する時も、Windows上で設計する時も、同じ感覚の作業環境を提供します。


 実用的な混在ネットワーク運用
データベースの完全互換を保つことにより、Windows マシンをクライアント、UNIXマシンをサーバとし、ネットワークを介したデータや、Windows/UNIXマシン間でのダイナミックな共有運用が可能です。Windows上で設計されたデータをUNIXマシンに集約してCAM(基板製造設計・製造データ出力)するなど実用的な運用ができます。

2.最新のGUIによるイージーオペレーション

 GUI化をより進めたイージーオペレーション環境
設計準備/変更系、データ管理系も含めて、操作を大幅にグラフィカル(GUI)化しました。Windowsライクな操作、GUIによるイージーオペレーション環境です。短時間で操作習得ができ、設計品質が設計者の操作熟練度に左右されないというオ-プン化指向です。

 設計の流れにそった分かり易いメニュー形態
設計対象の確認、目的とする設計フェーズへの移行がスムーズにできます。


 操作を簡便化する機能が豊富
例えば、C言語などのプログラミング言語が不要のグラフィカルなエディタにてユーザコマンドを容易に作成できる、コマンドカスタマイズ機能があります。


 母国語対応
日本語、英語は全機能、中国語、韓国語は入出力、メニュー表示などに対応しています。(HP,SUN版で対応)

 フレキシビリティーに富んだ運用フロー
必要に応じてプリント基板設計フローの各段階から使用できる柔軟性に富んだシステムです。

 

3.設計効率を高める設計準備系、管理系機能

 設計準備系/管理系ツール
 素子情報管理ツール
GUIによる簡便な部品マスターの作成、更新などができます。


 基板仕様管理ツール/配線仕様管理ツール
複数の基板仕様ファイル(BSF)と、配線仕様ファイル(WSF)のマスター管理を行い、データ作成の効率化を図ります。


 基板仕様定義ツール/配線仕様定義ツール
マスターの基板仕様/配線仕様を選択・修正して設計ファイルの作成・更新ができます。


 回路情報定義ツール
各種ネットファイルに応じたGUIで、整合性を確保したフォワードアノテーション/バックアノテーションや、基板設計側にて接続情報・部品情報の変更などを容易に行えます。


 PCMAC管理ツール
部品形状ライブラリの検索、形状の参照、形状および形状属性のプリンタ出力をGUIにより容易に行えます。


4.洗練された対話設計機能

 対話設計機能(部品と配置)
 部品形状発生機能
部品形状を自動発生できます。形状の種類も豊富で、メニュー形式による入力・指定で操作も容易です。


 基板内部品登録・発生機能
基板設計中に作成した図形やガーバインデータを、部品ライブラリに切り出し登録ができます。


 豊富な配置設計機能
未配置部品を基板外にばらまき、基板と部品のバランスを考慮しながら複数の部品を指定した場所に配置する参照配置機能や、一括して複数の部品の整列ができる部品整列機能などを豊富に装備しています。
また、強力なリアルタイム・デザインルールチェックが、設計の効率を高めます。
さらに、COC(部品重複チェック)、ARC(アセンブリング・ルールチェック)なども用意され、高密度実装に対応した設計の信頼性を向上させます。

 対話設計機能(配線)
接続情報と配線仕様に基づき、リアルタイムDRCの上で実行できる強力な配線機能を装備しています。

 スプレッド機能
配線パターン入力時、既配線パターンが必要なギャップを保ったまま自動的に回避します。面に対しても可能です。


 カット端子処理
すべての端子形状(ビア、ライン、ランド、面)に対してカット処理を行うことができます。


 ネックダウン機能
配線入力中にDRCエラーとなった場合、その部分のパターンのタレットを細くしてエラーを自動的に回避します。


 ジャンパー部品入力機能
ライン入力中にジャンパー部品の発生ができます。


 ネットごとの表示色の指定
表示色の指定は、未結線表示、層ごとの指定も可能で、配線設計を強力に支援します。


 その他、便利な機能を豊富に装備

 対話設計機能(アートワーク)
PWSの製造を考慮した豊富なアートワーク処理は、アナログ基板はもとよりデジタル基板にも重要な機能となっています。

 束線の自動処理
同心円/同半径の円弧接続の束線発生も優れています。


 シールド面の自動発生
エリア指定の窓抜きなども容易です。


 シルク図形の自動カット
エリア指定により実用的な自動カットができます。


 ティアドロップ、サブランドの自動発生
エリア指定により適切な処理ができます。


 ミラー文字入力
シルク文字入力はミラー文字も容易です。


 その他、便利な機能を豊富に装備
UNDO/REDO機能、束線のエッジ接円弧の入力、フォトプロッターのアパーチャーイメージを考慮した塗りつぶし表示、基準点指定による移動・コピー先の決定など、実用的な基板設計を行うための機能を豊富に装備しています。

 

5.ますます充実したCAM,CATソフトウェア

 実装設計ソフトウエア
基板製造工程の中で重要な部品実装の効率が上がります。複数のマシンで構成される実装ラインをモデリングし、ライン全体の効率を考えた設計ができ、ラインを構成する各マシンの特性をいかして最適化が行えます。部品カートリッジの配列や実装順序の設計段階で、ソフトウエアによる自動処理とグラフィック上でのマニュアル設計機能を組み合わせることにより、経験者の持つ高い知識が融合した理想的な実装設計ができます。
 最適な実装設計を実現
AIFエディタにて部品表などのファイルから資材情報の読み込み、部品(資材)ごとに実装コストが設定可能な部品分配機能、ARCチェック、Z軸優先法と復帰型バンド法を組み合わせた実装順序決定機能、仕向け地対応、リール配置順序・実装順序情報の外部アスキーファイルとの入出力など豊富です。


 豊富なNCフォーマット
実装機メーカ・機種ごとのフォーマットファイルが豊富に用意されています。

 CAMデータジェネレータ
 精度と信頼性が高い出力・作画
フォトデータ出力/フォトデータ作画、ドリルデータ出力/ドリルデータ作画、フォトデータ入力、ドリルデータ入力など。


 効率化を図るCAMユーティリティ
重複図形の削除機能、同一タレットの閉ライン結合や一筆書き結合などの機能が用意されています。

 インサーキットテスタ・リンクソフトウェア
高密度化、ファイン化の進展にともない基板の検査も一段と難しくなりました。基板の完成を待って検査治具の設計、製作を行うとプローブピンを立てることができない箇所が出たりします。インサーキットテスタ・リンクソフトウェアはインサーキットテスタとのリンクデータの出力だけでなく、検査が可能な基板設計からフィクスチャの設計、リンクデータの作成までトータルにサポートします。

 




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