【ホワイトペーパ―】「古くて新しい課題 “ナレッジマネージメント” への図研流アプローチ」を公開

2015/12/24 配信

図研の電子刊行物「Zuken Sensor」特別号として、「古くて新しい課題 “ナレッジマネージメント” への図研流アプローチ」と題したホワイトペーパー(当社常務取締役 プリサイト事業部長 上野泰生 執筆)を本日公開いたしました。

こちらの「資料・情報」ページ(PreSight.jpにリンクします)にて、本ホワイトペーパーをPDFでダウンロードできます)

本ホワイトペーパーは、特に
「最近、設計品質の低下を実感している」
「最近の若手社員は製造現場を経験せずに開発に配属されるので、組み立てにくい設計をする」
「社内の情報をきちんと活用して、効率的な設計を行いたい」
などをお感じになっている方に、是非ご一読いただきたい内容です。

【内容紹介】
品質向上や技術伝承の手段として、自社が潜在的に持っているはずのナレッジをどう顕在化させて使いこなすのか? 製造業にとって、ナレッジ活用は古くて新しいテーマと言えます。
過去、多くのITベンダーが様々なナレッジ管理のソリューションを提供してきま したが、その結果は双方にとって決して満足のいくものではありませんでした。
その最大の理由は、
「ナレッジマネジメントを成功させるには、継続的に多大なリソースを必要である事」
ではないでしょうか。
図研はここにフォーカスを当て、リソースをかけずにナレッジマネジメントができないか、その手法やしくみについて研究開発してきました。
本ホワイトペーパ―では、その背景と共に具体的なソリューションについて紹介していきたいと思います。

こちらの「資料・情報」ページ(PreSight.jpにリンクします)にて、本ホワイトペーパーをPDFでダウンロードできます。是非、ご一読下さい。