図研は、来る9月4日(金)、ホテル日航東京にて開催される「ANSYS Convergence – 2015 Japan Conference -」に出展いたします。
本展は、ANSYS本社からの今後の企業戦略や製品開発ビジョンの発表、外部からの特別講師による基調講演、流体/構造/電熱/電磁界/回路・システムなどの各種製品に関する技術情報、ユーザーによる事例発表などで構成されています。
図研は今回、シルバーおよびセッションスポンサーとして展示とランチョンセッションを実施し、CR-8000 Design ForceとANSYS製品とのインテグレーション計画などをご紹介します。チップ、パッケージ、ボード、筐体の開発に携わり、最新の解析環境にご興味をお持ちの皆様のご来場を、お待ちしています。
展示会名 | ANSYS Convergence - 2015 Japan Conference - |
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日時 | 2015年9月4日(金) 10:00~18:00 |
会場 | ホテル日航東京 |
内容 | 【ランチョンセッション】 11:55-12:35 『ANSYS/図研で実現する熱・ノイズ最適設計環境』 (株)図研 EDA事業部 EL開発部 解析チームリーダー 生田 勝義 電子機器の熱・ノイズ等の問題は複雑化の一途を辿っており、設計後工程で見つかった問題に、十分な検証実施と品質の作り込みが難しくなってきています。図研とANSYSは設計ツールと解析ツールを組み合わせて、「品質の作り込みを設計段階へフロントローディング」する取り組みを行っています。「個別最適→全体最適化→品質向上」「フロントローディング→コスト削減」「イタレーション削減→開発期間短縮」といった、ANSYS-図研コラボレーションで実現する設計環境をご紹介します。
【展示】 9:15-18:00 『システムレベル マルチボード設計環境 CR-8000 Design Force』 ●ANSYSツール群/CR-8000間で、今までにない Boundary Free 環境を実現 ⇒解析に最適化したデータ出力による作業性向上 ⇒3次元マルチオブジェクトデータの扱い ⇒各種解析結果の取り込み表示 等
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費用 | 無料(事前登録制) |
主催 | アンシス・ジャパン株式会社 / サイバネットシステム株式会社 |